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映像のことメモ
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GH1でシネレンズ!撮影現場の模様。
GH1関係のネタを久しぶりに。かなりカスタマイズされたGH1を使ってロケをしている映像がVimeoにありました。Phillip Bloomというカメラマン(兼ディレクターかな?)が、PLマウント用のマウントアダプターをGH1につけて撮影しています。
5月21日のヨーロッパでのプレス用サンプル映像の撮影現場だそうです。GH1の赤に、シネレンズとマットボックス。小さいのにごっついです。
Phillipさんのブログを見ると、撮影状況の詳細がわかります。

「クールなマットボックスとサポーレールを使ってるんだ。砂漠での撮影でTiffenのフィルターは大活躍するしね。グラデーションNDや〜〜〜や〜〜(よくわからんがNDフィルターのバリエーションっぽい)、偏光フィルターもね。あと、Illya Friedmanが作ったPLマウント用のマントアダプターを使ってる。こんな小さなボディなのにシネレンズが使えるんだぜ!」風なことを書いています。
全部は訳しませんが(訳せませんが)写真も豊富に載せてあり、良質の記事でした。
余談ですが、Tiffen(ティッフェン)のフィルターは映画では常用されてるものです。屋外ロケでは空が明るすぎるときは画面上部だけ光量を落とすグラデーションNDなどをつかって、コントラストを制御します。その他ブラックミストもよく使われます。ハイライトを押さえてコントラストを柔らかく、白トビ部分だけミストっぽくするフィルターです。
マットボックスに関しては別記事でも書かれていますね。こちらも写真が豊富で良い記事でした。キットレンズがにょーっと伸びるので、サポートレールが必要なんですね。
っていうかプレス用の映像ってことは、GH1はヨーロッパではまだ発売されていない、ってことでしょうか?スドコはここらへん調べてません。。。
では、最後にVimeoにあった撮影風景です。
ちなみにこの撮影風景動画はGH1ではなく、Canon IVIS HF-S10とJAG35STというDOFアダプターを使って撮られています。このDOFアダプター、ebeyで探すとUS$99でありました。canonのFDマウント用。けっこう安いんですね。
Behind the Scenes on Philips new GH1 Short from jehu Garcia on Vimeo.
こんなのもあった
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GH1の作例動画@Vimeoを4種類(私見つき)。
LUMIX GH1作例動画、またもや紹介。GH1をまだまだ追っかけます。ホントに使えそうだなー。ショートムービー風の作例が増えてきたので、今回はVimeoのGH1グループから。いくつかの項目にわけて紹介します。ちなみに、作例はYoutubeにも沢山あるんですが、Vimeoのほうが圧倒的に画質がいいのです。作例は数よりも質、Vimeoで探すのがよさそう。
レンズ&編集
Zeissレンズを2種類つかってる作例。50mm/F1.4と28-70mm/F3.4~5.6 Macro Zoom。マウントアダプターをつかえば過去のレンズも使えるのはやっぱり嬉しいよね。どのカットがどっちのレンズかは書いてないので、画角で判断しましょう。慣れてる人ならだいたいわかるかと思います。
Thrifty – GH-1 goes to the Thrift Store from kholi hicks on Vimeo.
全体的に柔らかい画ですね。が、合焦すると割とシャープ。
下の画像で見ても、フォーカスが会ってる部分は細い髪の毛までちゃんと解像されてますよね。Vimeoでもそう思うのだから、オリジナルはかなりキレイでしょう。目にかかるように一本飛び出てる毛(アホ毛)は、DVでは絶対描写しきれません。HDVでもちょっとギザギザするかも。
この方、動画ページに撮影・編集のことを詳しく書いています。
Contax Zeiss 50/1.4
Contax Zess 28-70/3.4~5.6 Macro Zoom
K Handheld Rig
1080/24P
720/60P
Mixed on a 1080/23.98 proRes timeline, output at 720/24P.
レンズは上記の通り。HandheldRigはスタビライザーですね。AFは付属レンズでしか使えないので、この動画は全部マニュアルフォーカスです。
素材は1080/24Pと720/60Pの二種類。GH1は1080でとると出力は60iになるはずですが、センサー処理は24Pなので、こう書いてるのかと。実際の動画は24Pに見えますし。
1080/23.98PのProresで編集、AppleのFinal Cut Proです。
GH1の動画撮影はAVCHDで記録されるので、そのままだと編集はちょっと大変。詳細は書いてませんが、もしかしたら編集前にProresに変換しているのかも。スドコがやるならきっとそうするので。。。
で、出力は720/24Pにダウンコンバートしてます。
編集の情報も入れてくれるのは個人的にすごく嬉しいです。
この動画ではフォーカスと絞りはちょとフラフラしてます。VEを別にできないのは大変です。でもスタビライザーがしっかりしていれば、カメラマン自身がフォーカスと絞りに集中できるかもしれません。そうすれば映画でも使えなくはない、かな。
スローモーション&パンフォーカス&ISO1600
では次。雨の渋谷。編集時にスローモーションにしていて、かなり幻想的です。
Lumix GH1 Short movie “Rainy night in Shibuya” from Blue sniff on Vimeo.
動画の最後に撮影の詳細がでてます。
ISO 1600
vibrant mode
コメント欄に14-140mmの付属レンズをつかってる、とあります。F値は忘れた、と。あとgorilla podを使ってるとも書いてますね。ゴリラポッドは自由に曲がる足でできた三脚、便利グッズです。知らない人は一番下にアマゾンへのリンクがあるので見てみて下さい。
で、
この画像は動画から抜き出したもの。以前、GH1を紹介した記事で「パンフォーカスにするには開放だと中途半端」と書きましたが、絞って無限望にすればパンフォーカス風になりそうですね。近いところはボケますが。
ってかISO1600でもノイズはほとんど気にならない?
モノクロ&ISO1600
同じ作者さんからもう一例では次。モノクロモードで撮った映像です。
Panasonic GH1 Short movie “Ame michi” from Blue sniff on Vimeo.
ISO 1600
dynamic mode B&W
残念ながらレンズについては表記なし。が、広角の画が沢山あるので、こっちも付属のHDレンズかと。
かなりコントラストの強い画ですが、白トビに注目して下さい。GH1はフルサイズやAPSサイズのデジイチと比べると白トビしやすいと言われてますが、普通のビデオカメラよりは粘ると思います。この動画だと、むしろ黒ツブレのほうが気になるかな。ビデオライクな画と言われますが、ここらへんは写真の画作りを感じます。
この動画もISO1600ですがノイズは気になりません。これは動画からはわからない推測ですが、使用しつづけると感度ノイズ・暗所ノイズよりも、AVCHDのエンコードノイズ、いわゆる”こんにゃく”のほうが気になるんじゃないでしょうか。
オリジナルの素材を見ればまた違うのかもしれませんが、暗所でも活躍できそうです。
移動撮影
DMC-GH1 Stabilization Test from Inoue_k3D on Vimeo.
$10くらいで作った手作りスタビライザーを使用とのこと。
水平はぐらぐらですが、移動自体はかなり滑らかですね。
「スローモーション処理するなら、1080iでとるより720Pでとったほうがいい」とも書いてます。
こういう画では、あと少し被写界深度を浅くしたです。移動するとフォーカスがずれていく感じ。そうなると付属のHDレンズでは不十分かも。
さて。
今回はレンズと描写以外の作例も紹介してみました。スタビライザーのことや編集方法は、実際に作品を作る段階になるととても参考になります。こういうのも作例、ということで。
GH1、撮られた映像を見れば見るほど欲しくなります。肩のせスタビライザーを使えば、ドキュメンタリーとかでも使えないかな。。。
GH1で検索してこのブログに来てくれる人が最近多いです。スドコはGH1をまだ持ってませんが、作例紹介は今後も続けるつもりです。
今回はここまで。ゴリラポッドはこれ↓。
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こんなのもあった
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TyphoonHD4、また高速度カメラ(ぬこおまけつき)
TyphoonHD4という高速度カメラで撮影されたサーフィン映像がありました。以前も10,000fpsのカメラとか、610万fpsのカメラとか紹介しましたが、これは最高200,000fpsだそうです。HD画質だと1000fps。数字だけくらべると地味な感じがしますが、映像をみるとびっくりします。美しい。。。
GH1の犬の作例がキレイ。
DMC-GH1、そろそろ動画作例も沢山でてきて、参考になるものが増えてきました。今回はVimeoのGH1グループを紹介。しようと思ったけど、こっちのほうが参考になるかも
6,100,000fpsの場合、1コマは440ピコ秒。というカメラ。
440ピコ秒っていうのは、光が1センチメートル進めない時間。440ピコ×610万で、1秒になる。シャッタースピード440ピコ秒だと、1秒間に610万コマの撮影が可能。そんなカメラが開発されてしまった。
fotoliaがビデオ販売も始めたようです、が!
Fotoliaは写真素材のオンライン販売サービスなんだけど、今日からビデオ素材も売り始めた。以前、仕事で急遽必要になった写真をFotoliaで買おうとして、高くて買えなかったということがあったんだけど、ビデオもなかなか高価。最高で1920×1080、一つの素材でもフルHDから720、SDサイズなど様々なサイズがあって、それぞれに値段が違う。そして、ボクが使うには、高価であること以外にもう一つ重要な問題点があるのだったよ!






