ひたすらビジネス書を読んでみている。こういう本って、書き方が単純で、かつ大切なところが強調されてるからわかったつもりになりやすくって、でも「つもり」だから読み終わった時にはすでにいろいろ忘れてたりしてるけど、それでも量を読んでると実際に使えるテクニックもあるし、なにより何かが溜まってくる。何かってのは、たぶん「自分、やればできるんだ!」的な思い込みと「しっかり学ばないといけない」というような反省の相互作用からなる感情と、自分はこういう社会にいるんだという客観的な認識で、アートなんてやってると電車で隣に乗ってるサラリーマンがどんなことを考えてるのかわからなくなってくるし、わかりたいとも全然思わなかったけど、そういう人が何を考えてるのかが少し見えて来るのはおもしろいし、自分もそういう人たちと同じ立場で考えたり感じたりすることができるようになるのは楽しい。それを経由しないと、そういう人たちがいない社会はイメージできないんじゃないか。



The are no comments posted for this entry. Be the first to comment!