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XDCAM EXの利点と不安

最近、XDCAM EXというフォーマットがすごく気になってる。業務用・放送用のXDCAM HDというのは世に出てしばらくたっているのだけど、XDCAM EXはこれとはまだ別のフォーマット。2007年の11月に第一弾PMW-EX1が発売されて、2008年7月(今月ね)末に第二弾PMW-EX3が発売される。System5で854,000円。買えねー。

何がいいかって、1920×1080のフルハイビジョン、しかも4:2:2サンプリング。DVが720×480で4:1:1、HDVが1440×1080で4:1:0だってことを考えると、圧倒的にキレイかつ加工がしやすい。

メディアはS×Sカード。フラッシュメモリで、いまのところ最高が16GB。最高画質だとこれで50分撮影できる。で、秋には32GBのカードが発売されて、計算上では100分。舞台撮影だと不安だから、プロフェッショナルハードディスクユニットPHU-60K(夏発売)をつけて、約200分撮れる。

で、圧縮形式が謎なのだけど、公式サイトではMPEG-HD圧縮と書かれていて、でもスペック詳細を見るとMPEG-2 MP@HLとMPEG-2 MP@H14の二種類の圧縮形式が書かれている。この二種類の総称がMPEG-HD圧縮ということなんだと思う。

個人的には、ストレージのことを考えるとまだメモリで撮るのはちょっと不安。テープは保管も大変だけど、オリジナルが手元に残るという安心感があるし、たとえばBluelayが普及すれば、2層式だと50GB入るから、ファイルのバックアップもやりやすくなるかもしれないけど。
ストレージが確保できれば、舞台撮影もHDVじゃなくてXDCAM EXやP2とかのフラッシュメモリで撮影ができるだろうに。
3カメそろえるとして、PMW-EX3を3台、ハードディスクユニットを3台、400万くらい?はかかるけどね。。。

あと編集か。
MPEG圧縮ということは差分方式、Final Cut Proを使うとするとProresに直さないといけない。この変換にきっと時間がかかるんだろうな。撮影時のファイルそのまま使えるようになればいいんだけど、Final CutではAVCHDも一度Proresに直さないといけないし。
ちなみに、Final CutでXDCAM EXを使うには、XDCAM Transferというソフトウェアが必要。これは下記URLから無料でDLできます。

XDCAM Transfer

これによると、MP4ファイルをQuickTimeに変換としか書かれてない。QuickTimeの圧縮形式が何になるのかは知りません。わかったら報告します。
で、この記事書くのにP2を見直してたら、こっちも魅力的だな。

パナソニックP2シリーズTOP

(スドウ)

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Comments:1

BlogPetの天気雨 08-07-15 (火) 13:10

きのうスドコと、安心感みたいな発売したかったみたい。
でも、サンプリングするつもりだった?

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