「2outのマトリックスを同時にスイッチ(out1は4にとout2は1に)、と同時にプロジェクターキャップを開ける合図を安西にだし、その後パソコンのスペースボタンを押す、と同時にミキサーでフェード」以上、目指せ0.1秒。
むりぽ。
ということがこないだのボクデス公演であって、失敗の原因は明らか。手が2本しかないからでした。でも皆、2本だよね!
なので、ぶげけんの映像機器を増やすことを決意。それが3日前。で、今日映像機器を3つ、ヤフオクで落札してみた。がんばって入札したもう一個は激闘の末、諦めた。自動延長はじまってから5万円あがって、どなたかが落札されました。
新しくぶげけんに加わったのは、分配機のIMAGENICS DA-120A、8×8のマトリックススイッチャーのKOWA KC808、あとIMAGENICSの謎のイメージエンハンサー。マトリックススイッチャーの必要性は、こないだのボクデス公演のときに思い知らされたので、さっそく探してたら、手頃な値段であっさり発見。
ボクデス公演ではとくかくオペの手数が多かった。特にいくつものスイッチを同時に押さないといけなくなってしまって、もちろん小屋入り前はそうならないように機材を手配してたんだけど、初日後にいろいろ話し合った末の構成変更で、想像以上に大変なことになってしまった結果が上記のような感じ。さらに、途中で配線を抜き!差し替え!戻し!みたいなこともあったりする。そんなん危なすぎてやらないのに、やってしまた。
KOWAのマトリックスは、たぶんマトリックスの状態を本体に8個までメモリーできて、それをスイッチ一つで呼び出せる。しかも8outあるから、よほどのことがない限りアウトプットは足りる。ボクデスの場合だとプロジェクター4台にモニター2台、計6台の出力があったけど、全部のアウトを変更する場合でもスイッチ一つで制御できる。ミキサーのアウトもとりあえずマトリックスに入れておけばいいし。分配機は念のため。4分配できるし、補償機能もついてるからラインを長く引っ張るときには使えるかも。
もっかいボクデスやるときはたぶんかなり大丈夫。でも全部コンポジット信号だからね。正確で楽なオペ優先、画質は我慢。
なんか、こんなん買ったらほんとに映像さんみたい。



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