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一昨日、26歳になった人です。『グリーディング・グリッドシティ』

Posted on 11月 4, 2009 in 思った, 日記とメモ

一昨日、26歳になり職場の方に祝われました、ありがとう!ブルーベリーは大好きです。

さて。

26歳といったらそれはもう立派な大人でなければなりませんが、未だに夢はタイムトラベル。今年はこんな感じでがんばります。

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だりぃー。

寝れない夜は本と音楽が基本ですが、たまには書いてみようかと思います。
雑記。

グリーディング・グリッドシティ

最近、疲れています。休日がありません。とはいうものの、1年で暇な時期もあるはずで、今年は4月と5月なんかはとてもいい時期でした。それは春で、風が強いです。最近は寒い。紅葉はどこにもありません。夏の終わりを知らずに冬を迎えなければならない、いつからセーターを着ていいのだろう、誰かが教えてくれればいいのに、そう思いながら電車に乗って、定期券を落とします。

私は舞台芸術関係の仕事をしています。舞台であって、芸術ではないものもやります。簡単にいうと、作品などを創るほうではなくて、場所を貸した際にくっついてくるスタッフさんの一人で、専門は映像ということになっていますが、誰に教わったわけでもないスキルしか持っていません。サイトの管理も行います。HTMLもCSSも、読めるし直せるけど、1から書いたことはほとんどないという素人で、趣味はニコニコ動画の実況プレイを見ることです。

冬の朝はりんごを食べます。体は冷えます。夏の朝はなにも食べず、最近は夜はサンマばかり食べていて、ミスドが100円セールしてたら2つ買います。牛肉は食べれません、豚肉は嫌いです、鶏肉は少々食べ、コーヒーはたくさん飲みます。今日は13時間働きました。23時ごろ帰宅し、冷凍のご飯がなく、米もなく、サンマとポトフをいただき、食後にミカンを食べ、その後たばこを吸います。洗濯が嫌いで、ファッションに興味はなく、髪はボサボサで、眼鏡のレンズの度がずれています。眼窩は窪み、頬は痩け、歯はヤニとカフェインで黄色く、仕事柄黒い服が多く、いつも同じリュックサックで、眠たい目をして電車に乗り、定期を落とします。

自宅の鍵を落としたこともありました。そのときは、自宅のドアをピッキングして入ることができた。そのことは誰も知りません。自宅は一部屋と空気のこもるロフトがあり、布団の横にはほこりがありました。私はそこで寝て、身長は少し伸び、体重は少し落ち、体が硬くなり、冷え性になり、音楽をやめました。母親と電話をし、父親が作ったカレーを送ってもらいました。とてもおいしかったです。洗面台の蛍光灯をつけ、顔を洗う。学校に行くと友人がいます。私は彼らが好きです。いつのまにか就職をして、満員電車の中で本を読みました。学校から電話がかかってきて、卒業したことを知りました。でも無視しました。修士号の証書は、だからありません。

すれ違った人に恋をすることは一度もありません。私は一目惚れを理解できない人です。清潔で極端でなければ、私は誰でも好きになることができます。私は心の話をしています。ただただ、だだっ広い草原のことは覚えていません。地平線が見える、そんな景色は覚えていません。「お前にはいろんなものを見せてるのに、何一つ覚えていない」父が運転している。父のことを覚えているじゃありませんか。

ケガレってわかる?それはなんですか?血はケガレで死はケガレです。だから妊婦は船に乗ってはいけないし、里帰りして生んでください、ここをケガさないでお願い!産婦の食事は別の火でつくりましょう。橋も渡ってはいけません。時代と場所は人にとっては不公平です、でも同じ現象なら、こういう時代はまだどこかにある。ただただ、だだっ広い、地平線の先が見えない、広さではなく高さではなく、人びとはそれを深さと呼んでいたことでしょうね。

紀貫之は日本で最初のネカマだった、バーチャルな空間で女性主体を装うことをネカマと定義するならば、書物だって、だってバーチャルでしょ?

紀貫之はネカマです!

時代背景がそうさせたという学説、でも紀貫之はネカマなのだから、時代とかじゃなくて、ネカマがネカマでいることは全然不自然ではないから、ネカマだからネカマとして土佐日記を書いた。私は、心の話をしている。

いいえ、現実だ。

職場でたくさんの人が妊娠して、私はAのことを思い出したのでした。

Aはおっぱいがとても大きくなってきて、男勝りの活発さはそのまま、明るい学校生活を送っていました。とても田舎の学校。小学校のクラスメイト全員が同じ中学校に行くほどの田舎。男の子たちは大きく膨らんでいくAのおっぱいに、当たり前のようにいたずら心を芽生えさせ、Aは当たり前のように笑い、あしらい、私の前で号泣したのでした。それも激怒しながら。「アダルトビデオの話をしている男子の中で、私がどんな気持ちでそれを聞いているか、想像したことある?」

そのころ私は、人生で最後のロールプレイングゲームをしていました。ファイナルファンタジー、セブン。それなりにオタクです、だってTRPGとかやってたし、D&DもT&Tもソードワールドも、ガープスなんてルナルもマーシャルアーツも妖魔夜行もコクーンも、一人でやってた小学生のころ、サイコロが大好きだった。8面体。12面体。20面体。さて、どれが正だっただろうか。本当に楽しかった、FF7。Aとはそれから何回もあっています。一度も体に触れたことはない、友だちなのかはわかりません。ただ、倫理を持たない教師に対して私がキレて窓ガラスを大量に割った日、よくやった!と歓声を上げる教室に凱旋した際、Aと目が合った。その頃は、友だちだったのでしょう。友人がAを連れ、あちこちで青姦しているのを知ったときから、友だちではないのでしょう。潰れるのが決まったデパートの屋上の子どもランドで、缶コーヒーを飲みながら、Aが「いま休学してる」と言ったとき、もう一度友だちになったかもしれません。つまり、人が私を必要としているとき、私はとても楽で、助けを求める手の責任感のなさに、私はあきれて何も言えなくなってしまう。そして、実行します。

いま、私の職場ではいくつかのチームがあり、私の属するチームの中では私だけが男です。会議では、お腹を膨らませマタニティドレスを着た上司が、効率など全く無視した会議と呼ばれるガールズトークを展開させ、議論は霧散し、指示のないまま、胎内の微動を感じて微笑みます。温かい微笑みです。私は母という生き物について、少しばかり考えました。父という生き物についても考えてみようと思います。姉は離婚するのでしょうか?私の姉は、離婚したほうがいいと思う人いますか?

「でももう決まっちゃったからやらなきゃいけない」

問題は、誰が幸せになれるかということ。それは、誰が幸せになるべきかということと、全然違う。
心のない哲学は現代思想と呼ばれ、心だけの哲学は精神分析学と呼ばれると、ひとまず、する。
必要なのは、経済を哲学することではなく、哲学の経済なのではないか、私は勘で書いてみる。

まじめな話をしよう。
舞台芸術にいま必要なのは、多額の助成金でも、敏腕な制作者でも、有望なアーティストでもない。
助成金が多額であるほど、私たちが常日頃犯す罪は大きくなります。
敏腕な制作者が敏腕である理由が、瓦解しない悪循環を強くします。
有望なアーティストを有望という人物が、商品も消費者もない架空の市場の夢を作った張本人です。

ボクは来年の今頃、前科者です。
りんごを育てるのは、とっても難しい。
母はまだ、ガーデニングをしているのか、ボクは知らない。
家の猫は、ボクの10歳年下だ。元気でいますように。

これから、紀貫之が先の見えない白紙の中、腹の子を知らずに、船にのる。行く先、人工都市。夢を見る予定だ。

ふむ、長くなった!
4:51。
寝ます!

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