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6,100,000fpsの場合、1コマは440ピコ秒。というカメラ。

Posted on 5月 4, 2009 in 映像のこと, 映像のことメモ

440ピコ秒っていうのは、光が1センチメートル進めない時間。440ピコ×610万で、1秒になる。シャッタースピード440ピコ秒だと、1秒間に610万コマの撮影が可能。そんなカメラが開発されてしまった。

ネタもとは世界最高速の撮影を実現:UCLAの合田圭介氏ら|WIRED VISIONから。

詳しい技術の解説はネタもとをみてもらうとして、以前10,000fpsのカメラの話や動画の紹介をしたけど、その610倍のスピードってことになるよね。。。

「serial time-encoded amplified microscopy」(連続時間符号化振幅顕微鏡法)、略して『STEAM』と呼ばれる技術が使われているそう。
記事を読んでもピンとこないんだけど、要するにフィルムやセンサーで光を「記録する」のではないみたい。1画素ごとに対応する赤外線レーザーを被写体に当てて、その反射をつかって波長を強化する。そうすると、数個の光子しかなくても、それを増幅して鮮明な画像が作れる。ということらしい。

いまはまだ3000画素の画像しか作れないみたいだけど、将来的に楽しみな技術です。

でも、この方法だとかなり被写体を選ぶんじゃないだろうか。早いシャッタースピードが求められるのは、被写体の動きが早いスポーツやダンス、自然現象とかだと思うんだけど。どうなんだろ?

下の動画は『STEAM』の撮影の仕組みを説明したもの。

うーん。普通じゃないってことはわかった!

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