iMacが突然シャットダウン&再起動しはじめて、慌てたスドコはいろいろ対策してみました。結果、ファンの回転数をコントロールして熱を押さえたところ、再起動の嵐はやみました。熱暴走だったみたい。ということで、Fan Controlの紹介。映像などCPUやHDDに負担の大きい作業が多い人、膝の上でラップトップを使ってて熱い!という人にオススメです。
Fan Controlはその名の通り、Macのファン回転数をコントロールするフリーウェア。
MacBookとMacBookPro用と書かれてますが、iMacでも動きました。
(でも、よろしくない設定ができてしまうかもしれないので注意です)
ちなみにスドコのiMacは2008年6月に購入したもの。2.4GHz Core 2 Duoです。
※注:iMac用のiMac Fan Controlは別にありました!!基本的には同じです。iMac Fan Control(追記:11月26日)
インストール後、システム環境設定からコントロールできるようになります。
OS10.6でも動いてます。
使い方は簡単。
コントロールできるのは以下の項目。
- Lower Temp Threshold(30〜55℃)
- Upper Temp Threshold(65〜90℃)
- Slowest CPU Fan Speed(1200〜3500 RPM)
- Slowest HD Fan Speed(1200〜5500 RPM)
- Slowest DVD Fan Speed(1000〜4600 RPM)
上記2つのスレッッショルドで、ファン回転数のカーブを設定。
回転数の下限を、CPU HD(ハードディスク) DVDドライブの3項目ごとに設定。
それだけ!

上の画像はスドコの設定です。
現在は熱暴走が原因で(たぶん)システムが不調なので、割と過激な設定にしてみました。
まず、Upper Tempをぎりぎりまで下げています。
つまり、Lower Tempを超えると、ファン回転数が急速に早くなりはじめます。
これだけでもかなり変わります。
少しでも熱がたまると、すぐに回転数が早くなる、ってことですね。
通常時でも回転数を若干上げるために、回転数の下限も3項目ほど上げています。
Lower Tempは、Fan Control導入前、CPUファンの下限である1600RPMになるのが大体37℃の時だったからです。ここらへんはこれから微調整する予定です。
導入前は、ブラウザでYoutubeやニコニコ動画を見てるだけでCPU温度は50~55℃になっていましたが、いまは40℃ほど。10℃も違います。HDD温度は注意して見てませんが、こちらも低くなってるはず。
もちろん、その分ファンへの負担は大きくなるので、諸刃の剣です。
まだ、映像やグラフィック関係のアプリケーションは使ってみてません。でも、映像ではCPUもHDDも常にフル稼働になるので、効果は高いかもしれませんね。
職場でも試験的に導入してみようかと思っています。
ちなみに、温度のモニタリングはiStat Menusが便利です。
ディスプレイ右上に、常に温度を表示させることができます。
最後に今回の経緯を。
ある日突然、iMac使用中にシャットダウン→再起動が起こりました。最初は電源関係かと思い、コンセントを差し替えたり、アースをとってみたりしました。が、解決せず。
次にシステムのチェック。バックアップをとってから、ディスクユーティリティとTechToolProを使って点検。どれも以上なし。
やっぱりハードの故障かと思い、TechToolProとインストールディスク付属のハードウェアテストを実行。問題なし。
この時点で全く原因不明。それなりに重いので、簡単にジーニアスバーに持って行けるわけでもない。サポートへの電話はなかなか通じない。
悩みつつディスプレイをにらむと、以前から導入していたiStats Menusの表示が目につきました。CPU温度が高そうな予感。他にiMacを使っていなかったので、正常かどうかわかりませんでしたが、熱暴走の可能性はありそうだと推測して、ググった結果、Fan Controlをみつけました。
導入後は今のところ問題なし!
でも、なるべく早くメンテナンスに出さないとね。。。
Fan Controlのダウンロード
iMac Fan Controlのダウンロード
iStat Menusのダウンロード




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