レンズが2つついた3D撮影用のカメラパナソニックが開発・発表しました。フルHDに対応。一般普及用ではないと思うけど、一台で3D映像が撮れるっていうのは画期的ですね。マイクロフォーサーズ一眼DMC-GH1の動画機能といい、最近パナソニックはいろいろやらかしてくれます。
記録方式はP2。
3D映像って、例のメガネが必要ってことだよね?それさえなければもっと普及するんだろうけど、っていう話は前にしましたね。
ついでに10,000fpsのビデオカメラを紹介。
SprintCam Live V2.1は北京オリンピックでも使われた高速度撮影用のカメラ。1秒間に最高10,000フレームの録画が可能です。こっちは動画は見つけられなかったんだけど、同社のSprintCam V3HDはプロモーション動画がありました。こちらは3,000fps。
動画を一時停止させてみると、写真みたい。
普通のカムコーダーはシャッタースピードの設定があります。実際にシャッターが閉まるわけではないけれど、イメージセンサーで読み込む光の量をコントロールしています。30fpsでインターレースの場合、1秒で60フィールドあるので、シャッタースピードの下限は1/60が多いです。それ以上下げると、同じ光りが2つ以上のフィールドに記録されることになり、結果カクカクした映像になります。
屋外で行われるスポーツなど、明るいところで激しい動きをする場合は、シャッタースピードを早くすることでフレーム毎の被写体ブレを少なしたりしますが、スドコがやるダンス撮影の場合、舞台照明は明るいシーンでも屋外に比べれば全然暗いし、シーン毎に明るさが違うのでシャッタースピードは1/60で固定します。関東で蛍光灯を使う場合は1/100。1/1000で雨が止まって見えるくらい。ホントはダンス撮影でも、シャッタースピードは少し早いほうがいいんでしょう。
I-Movix SprintCam v3 NAB 2009 showreel from David Coiffier on Vimeo.
SpringCamでは10,000fps。ということは、最低でも1/10000のシャッタースピードでないと、滑らかな映像にはなりません。写真をやってる人はわかると思うけど、1/10000っていうのはものすごく早いシャッタースピード。それでも適正露出になるように、そうとう高感度のイメージセンサーを使ってるんでしょうね。
DMC-GH1については別記事で書きます。



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