久々の写真アップ。先日、4泊5日で北海道の実家に帰省したとき、散歩しながら撮ったもの。
レンズは一通り持って行っていたんだけど、散歩に持って行ったのは2つだけ。35mmと85mm。ボディはD80なので、35mm換算で52.5mmと127.5mm。標準と望遠、という組み合わせ。
欲を言えば広角を一本ほしいところだけど、持ってないので。。。
全てAdobe Lightroomで加工してます。補正ではなく、加工。なので「作例」というよりは、「作品」ということになるのかな。まだまだ未熟ですが、撮影しっぱなしのものを出すのではなく、現像時のことも意識しつつ撮影するよう心がけています。
35mmから。
レンズはAI Nikkor 35mm F2S
マニュアルフォーカスです。
「夕焼けボート」
色を結構変えています。空は爽やか、でも夕焼けの光も感じられるようにしたいな、と。本当は空の色はもっと水色。少しマゼンダよりにしています。
「校庭」
影が素敵だったので、モノクロにしました。Photoshopを使う際はチャンネルミキサーを使うとうまくいくんですが、今回は普通に彩度を落として、トーンカーブで調整。空は白っぽくなりがちなので、段階フィルターというのを使って空だけ明るさを落としてます。あえてノイズが出るように、ノイズ軽減は少なめに、シャープネスをかなり上げています。
木の影でまだらになった校庭と雲、モノクロのざらざらした力強さが出てるとよいのだけど。。。
その前にレンズを拭きなさい、って感じですね。右上にある点はレンズ汚れ。小雨が降ってたんです。。。
85mmで猫を二つ。
レンズはAi AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)
割と高級なレンズ。
「夢」
まどろんでる実家の猫。名はピート。
ヴィネットコントロールで四辺を明るくしてます。ヴィネットは普通は周辺光量不足を補正するために使います。この猫は顔が黒いので、四辺を通常以上に明るくすることで真ん中の黒い顔を強調してみました。顔のディテールを出すために、トーンもかなり変化させています。加工しない状態だと、顔が真っ黒なんですよね。
「猫、背反」
山の上の喫茶店に行った際、店の前で出会った猫二匹。ふてくされてる感じ。
こちらはヴィネットコントロールで四辺を暗くてます。さらに、中央の猫だけ描画ツールを使ってシャープに。逆に全体のシャープネスは落としています。
これらの作品を含む、10枚のセットがこれ。
こうやって歩きながら撮ってると、ズームレンズのありがたさを感じる反面、不自由さが楽しいのも感じますね。ズーム一本で歩くのではなくて、気分に合わせて持って行くレンズを変える。毎日同じ道を歩いていても、持っているレンズで撮れるものが変わる。そういう写真の撮り方が好きです。
35mmは35mm換算で52.5mm、ほぼ標準。使いやすいです。が、もう少し引きたい!ということも結構あります。やっぱり広角は別に必要です。6枚羽なので、木漏れ日みたいにボケが重要な写真は苦手ですね。ボケが丸じゃなくて六角形になってしまいます。
85mmはポートレートレンズとして有名。D80で使ってうと35mm換算で127.5mm、立派に望遠です。絞ったときのシャープさは素晴らしいし、開放時のボケも魅力。絞っても開けても使えるレンズなだけに、絞り値の判断がキモ。難しいけど楽しいレンズです。
でも難点もあります。フィルム時代のレンズなので、デジタルカメラのことは全く考えられていません。パープルフリンジも多く、開放時には色収差もかなりあります。上記の「夢」のほうでは、猫のヒゲや白い毛の先端部分で収差が結構見られます。
今回は35mmがマニュアルフォーカスだったので、Exif情報もなく、撮影した後の反省がなかなか難しかったです。85mmの方はExifで絞り値がわかるので、「こういう場合はもっと絞ったほうがいいのか」とか「開放でもいいからISOは上げないでおこう」とか、そういう反省ができるんですが。
ちなみに、Flickr上ではEixf情報も見れるので、必要な方はそちらを参考にして下さい。
ということで、35mmを新しくするのと、広角単焦点を手に入れるのが目下の目標。
35mmは、まぁこれになるでしょうね。
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レンズ沼なんてこわくないもん。

















どもです、Lihgtroomの現像風景ustで楽しませてもらいました!
「夕焼けボート」微妙な色だから現像楽しそうでしたねw
広角単焦点。。。ツァイスも面白そうですよ
楽しんでもらえてなによりです!あまり頻繁にはできませんが、ときどきustするのでまた見ていただけると嬉しいです。ust情報もブログでお伝えするようにしますね。