GANREFのレンズ性能テストがやばいっていう話の続き。前回は絞り値による画像のシャープネスの変化がわかるよ、という記事だったんだけど、今回は歪曲収差のお話。で、いま狙ってるシグマの広角単焦点を比較してみた。
順に28mm, 24mm, 20mm。
28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF
28mmと24mmはいわゆる樽型の歪曲がでてるのに比べて、20mmはもう少し複雑。中心部は外に膨らむ樽型で、周辺部は少しだけど内側にへこむ糸巻き型。こういうふうに、樽型と糸巻き型が組合わさったものを陣笠収差と呼びます。陣笠はレタッチが大変とよく聞きます。
でも、APS機で使うならレンズの周辺部は関係ないはずなので、20mmでも周辺の糸巻きは気にならない、のかな。中心部の樽型だけ補正すればいいんだったら、けっこう簡単なんだけど。
計測された数値のほうも見方がわかればもっといい判断材料になると思うけど、スドコはよくわかりません。
GANREFのSNS機能はまだ使ってみてないんだけど、アップできる写真数が12枚っていうのはいいなと思いました。撮ったものすべてを写真共有サイトにあげてる人はいるし、スドコもそうだけど、そういうところで「作品」を発表するのは難しい。ダメな写真とかパーティーとか記念写真とかそういうなかに作品が埋もれちゃう。12枚っていう制限をもうけることで、アップの前にユーザー自身が選別する。そういうフィルターがちゃんと機能すれば、写真専用SNSがある意義がでてくると思います。



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