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ソーシャルメディアに訪れてほしい1つの課題

最近ブログになんやかんや書いてるんだけど、やっぱりスピード感がない。TumblrとかTwitterだと即リブログ・即投稿できることが、ブログだと、書いて画像もあってカテゴリーは何でとか、エントリー毎にメタタグまで一つ一つ書くとなると、やっぱり時間がかかる。そこまでわかってて、あえてブログを再開してるのは、情報の生み出され方とアクセスの仕方に意識的になってないと、新しいソーシャルメディアを作ったりはできないだろうと思うからなんですが、しかしブログはめんどい。

CNETの2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化というコラムでは、頭打ちになってきているソーシャルメディアの動向が、今年は10のキーワードのもと整理されていくだろう、と書いてあって、その10個というのは、

  1. 人がすべて
  2. 意義と価値の創出
  3. 集約力
  4. 真のクロスプラットフォームを構築
  5. 関連のあるソーシャルネットワークの形成
  6. 広告スペースの刷新
  7. 「旧」ソーシャルメディア体系の整理を支援
  8. 米国全土、そして世界へ
  9. ソーシャルメディアの新しい業務への備え
  10. 利益を生み出す

といったもの。

こうまとめられると全然ワクワクしない。

「ソーシャルメディアで繋がる」っていうのは、きちんと自己紹介できる人にしかできないんじゃないだろうか、って思ってて、自己紹介っていうのはつまり、「私は~~が好きです」ってことで、

これはTumblrに長くいると誰もが気付かされると思うんだけど、自分が好きだと自分で知ってるモノ・コトに出会うよりも、自分が好きだとはまさか思ってもみませんでしたけど好きでしたっていうモノに出会ったときの感情の動き方のほうが全然大きくって、ボクは顔の写ってない足だけの写真が好きだけど、自分がこんなにも足が好きで毎日探さずにはいられないなんてことは全然知りませんでした、自分のことなのに。

そういう、自分の知らないことを自分で知ることができるのって、いままでだとたぶん本の立ち読みとかCDのジャケ買いとか、そういうことだったような気がするんだけど、さらに思うのは人の勘がどんどん鈍くなっていくんじゃないかってことで、「なんかいい気がするからとりあえず買おう」っていう動物的な勘をビンビン働かせながら毎日生きています、っていう人はあんまりやっぱりいない。
自分の知ってる自分のことを中心にするっていうのは、自分のことを全部自分で決めるってことで、やっぱりよくないと思う。勘を鈍らせるという点では邪悪ですらあると思う。

自分の知らない自分のことを、「あんた実は〜〜なんだよ」「え〜、そーだったんですかぁ?」みたいな感じで、強引に教えてくれるようなことをもっと体験したくって、体験したいってことは体験できて全くないんです。こういうのが世界的の課題だと、ボクは決めたい。

ポーケンが届いた。これはソーシャルメディア変革の一つのキーワードを孕んでる物体なので手に入れてみました。ポイントは「会わないと意味ない」こと。長くなってきたから、ポーケンは後で書くことにした。


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