ウェブクリッパーとしてとても優秀だという、Evernoteをつかってみた。キャッチコピーはCupture. Sync. Find.
気になったウェブサイトをスクラッチブックのようにクリップし、ローカルのアプリケーションとウェブアプリが連動し、記事毎にタグ付けして探しやすくしました、というウェブツール。
※Google Chrome用の機能拡張についての情報を追記(2010.3.24)

いままで、同じようなことをGooglenotebookをつかってやってたんだけど、使い勝手があまりよくなかった。不満だったのは、
- サイトをクリップして集めても、タイトルしか表示されない。そのサイトの内容がわからないから見返そうと思わない。
- ローカルで使用できない。動作も少しもったりしてて、Googlenotebook上でゴリゴリメモを書いたりする気にはならない。
- notebook, セクション, エントリという階層と、ラベルの使い分けがうまくできない。特に、Notebookのアドオンからクリップする際には、ラベルを使えないのが致命傷。
などなど。
Evernoteはこれらがサクサクっと解決できる。
サイトをクリップする際は、重要な箇所を選択してからブックマークレットを押すと、その部分がクリップされる。もちろんソースのURLも一緒に。その際にタグ付けもできるから、後から探すのも簡単。deli.cio.usのアドオンと少し似てるかな。タグ付けて、説明を少しいれてセーブする。Youtubeにある使用方法動画がとてもわかりやすいのでembed。
あとローカルと簡単に連動するのがとても良い。Dropboxもそうだったけど「連動してる!」って意識すら起こさせない感じ。最近は頻繁につかう書類は全部Dropboxに入れてるんだけど、USBメモリの使用頻度が極端に減った。減ったというか、ほとんど使わなくなったし。
ブログを書くときや何か書類を作るときは、たいていまずテキストエディットとかで下書きをしてたんだけど、作業と途中でやめて他の場所で続行する際にいつももたついてた。とりあえずDropbox内にセーブしたり、自分のメアドにテキストを送ったりしてたんだけど、そういう美しくないことをしなくてよくなりそう。
あとから消すってわかってる不必要なデータを保存するとか、美しくない。必要かどうかわからないものをプールできる場所がちゃんとあるってのは美しい。
以下、使い方の簡単なメモ。これから使う人は参考にして下さい。
- アカウント作成は普通のメール認証。Sign Upの画面でメアドとパスワードを入力して、メールを送信。受信したメール内にあるURLをクリックで、アカウント作成は終了。簡単。
- ローカル用のアプリケーションをダウンロード。Macは10.5が必須です。
- ブックマークレットをブラウザに入れる。Firefoxの人はアドオンの「Evernote Web Clipper」をインストールでもおけ。Google Chromeを使ってる人はClip to Evernote – Google Chrome 拡張機能ギャラリーが便利。
- クリップ開始。ブックマークレット、もしくはアドオンのボタンを押すとクリップできます。テキストやイメージを選択してからボタンを押すと、その部分がクリップされます。タグや説明を入れて、セーブ。ローカルアプリケーションの方は、最初に開いたときに認証が必要だけど、以後は自動的にSyncします。
あとは、Evernoteを使う習慣をできるだけ早く身に付けることですね。



The are no comments posted for this entry. Be the first to comment!